猫のあくび「BOCCHI?いや背後妖怪です。」
ちゃおっす!!!
上記の挨拶がわかったいい子。ちょっと中身は黙っておこうな?
きっと貴方は同世代マンセー。無闇矢鱈と噛み殺さずに本日も六道輪廻の地獄めぐりを開始したいとおもう。
じゃあ色々カッ消して行こう。
まず、世界の時計は速いものでこのアカウントが作られて1週間が過ぎた。
黒猫の暴走が激しいので、まじでこの団体というなの黒猫暴走アカウント
中身本当に3猫揃ってるのか?と素朴な疑問を持つ人も多いと思う。
というか黒猫なら疑う。
「こいつ実は1猫なんじゃね?ぼっちで友達居るフリしてるんじゃね?」
悲しい事態だ。黒猫ぼっち説がまことしやかに黒猫のなかに北風をふかせた。寒くてもう世界がしんどい。
野良というのは友達が多くないと生きられないというのに。
なんということだ。10代目の右腕に爆破していただくしか無い。
でも実はちゃちゃ、みいさんともに黒猫のコラムの誤字脱字発見隊を日夜推進している。
勢いがあるというのは良いことかもしれないが、ざっくりいうと大雑把で気にしないのである。
文章からもわかるであろう、取り敢えず暴走してみるこのスタイル。
ブレーキという概念があるにはあるが虚弱であるし、なんでか知らねえが頑丈に鍵をつけて展示用のケースに入れられてる。
つまりほぼ飾りである。うわあ綺麗。
つまり普段二人は暴走列車がポロポロ落とすボロをひたすらペタペタと成形し、光速で崩壊寸前の列車を修理するベテラン修理士なのである。
プロである。奴らはプロである。
今目の前にある、お薬で治せない方の頭のおかしい猫の文章は、これまた同じくお薬で治せない頭のおかしい猫の冷めたベテラン修理士の眼差しに支えられている。
変換ミスは全部ぱそこちゃんのせいなので私のせいでは無いのである!
頭を治せる人はメンタルへ!!
中身を治せないほうが悲惨DAZO★
良いなあと羨むのは苦しんでる人に悪いのでやらないが、
お薬で色々治せるなら絶対にそっちのほうがいい。
だってそれって眼科で花粉症の目薬処方してもらう程度のことである。
医者が居て、身体的異常があって、薬を処方してもらう。それ以上の意味なんて無いのである。
こちとら身体的には異常のない健康優良児だぞ。毎年お医者さんに「手が本当にかからないね!」って褒められてる。
頭はこれだがな!!!
黒猫は割とこじらせて息ができてないけれど、こじらせは薬じゃ治せない。
本物のブツを決めればもしかしたら逆にまともになれるかもしれないが
現時点で割とキマっているので無理だという確信がある。
悲しいことだよ。一族からこじらせ神が爆誕してしまった。
乙事主様ーーーーーー!!!!
姿があまり見えなくて大変恐縮だが、二人はちゃんといるのである。
じゃないと黒猫は秒で飽きて3日で書くのを終了している。
黒猫の下書きがめちゃんこ嵩んでいく、その光景をみて
みいさんは「暴走しとるやんけ」
ちゃちゃは「見たっていうの忘れてたけど見たよ~」
と言っていた。そんなものである。
みなさんも妖精さんとお友達になると良いと思う。
うちの妖怪たちはちょっと危険なのでおすすめしないが。
では、また黒猫の文章を読む際には二人の無言の圧を感じていただければ幸いである。
ずももももももと音がするはずである。あいつら妖怪だからね!!
案内とは何を書けば、、、着る毛布は暖かく、そしてもふもふ。我らは芋煮会をしたいと願う猫団子です!!生き辛い~そうだよね生きてて偉いよみんな!