好きなものは自分で決めたい
最近流行りの〇〇がおもしろいよ!
とか言われても一向に見ようと思わない。
それはそういうものなのだ。
自分が好きなものは自分の通る道の上で自分で見つけたいのだ。
だから好きなことを探すのに誰かの助けはいらない。
そんなことを思っているやつは自分の他にはいないんじゃないのか?と思っていた。
だが、一人だけ出会えた。
お互いがそう思っているならなんと楽だろうか。
良き理解者になれる。
と思っていれば、気付けばそいつのことが好きになっていた。
自分と似てるだけあって、お互いめんどくさいやつだから、人に好きと言われても何も思わないんじゃないかとさえ思うが、私は私の信念にしたがって好きなことには好きという。
いつかではない、もうすぐその日は来る。
いつかは別れが来るのだから、どうかその日までは、、、