何かを目前にした時に ふと死にたいなっておもう 冬は特に苦手な季節だ 鬱もひどくなる 出かけることすら億劫で 毎晩必ず外の空気を吸う 冬は嫌いだけど 空気だけは澄んでいて 冷たい風がほっぺたをすり抜けて 肺に入って少しモヤモヤが飛んでいく なんだか心は定まらなくて 不安なわたしとイライラしてるわたしと 戸惑う私 冬に生きる私はいつもこうだから
いいないいなって 思ってもさ 結局手に入ったところで 違うんだよ 温もりも あの時にはなかった 愛情とかいう ちょっとまだよくわからないもの あったかそうに見えたカレーも 美味しそうに見えたごはんも 食べたら美味しくなくて ただあついだけ ひとつ ふたつ 見えていくものが 増えて みっつよっつと 減っていって、 結局 本当に望むのは もう無いもの 分かってても やっぱり喉から 手が出るほど 欲しかった もう、 それは存在してても それと違うものに なってしま
ひとは失ってから 気づくものが多すぎる 失ったことは 何をしても戻ってこないし 無くし物じゃないなら 尚のこと 結局、 見つかったとて 戻ってきてもすぐ忘れる この言葉に返事が来るのは 超能力を持っている宇宙人か 拙い文章に同情した神様 はたまた不思議な力が使える妖精さんか 生きている人間 生きて話せる今だからであって ふっといなくなる、そういう事を みんな当たり前のように忘れてる 忘れているし、考えてない 考えないようにもしている 当たり前だと思っているから
入浴剤はミネラルたっぷりのバスソルトに お気に入りのラベンダーのバスオイル
しんどいなって思ったらみてほしい なんにも楽しく無い なんかすること全部どうでも良い そう思うときは全力で遠くに窓から投げよう 物は投げたらね、怒られるから 空気玉作って そこに念を込めて かめはめはみたいに ばかやろーーーーーって投げよう 体が動かないなら心の中でちっちゃい自分に 投げてもらおう 心の中の自分に 心の窓を開けさせて ありったけの今思ってることを 暴言でもなんでもどんな言葉でも 心の中の窓から叫ぼう ぽいぽいぽいーって いらないものも投げ捨ててもらおう 部屋が
届かないのかもしれない 分かっているけれど 分かってない 届くかもしれないし、 届かないかもしれない だぁれもわかっていないこと たくさんここにある ふわふわ浮いてる もしくはケーキの中に潜んで もし雲をつかめたら 絶対に離さないだろう もし星を飲み込めたら きっときらきら輝くのだろう 分からないままで かもしれないのままで 生きていきたいの 残像にふれて 散らばった星屑と さっき掴んだ一掴みの雲と 冬の澄んだ空気を瓶詰めにして あなたにあげる 瓶は冷たいから
気に食わなかった 全て自慢されてるようで そんな事は的外れで 優しすぎるくらいの 心の持ち主だった 裏切られては悲しみ涙をこぼし それでも復讐の鬼になることはなく それなら私が、と言えば 迷惑をかける、周りも、と 余分な心配をして私を引き止める そんなお人好しな彼女に 呆れつつ支えてあげなければと 思って過ごして かれこれ何年経つのだろうか 折れてきて折れてきて この世界の冷たさを知って 自分を守る術を手に入れた私と それでも健気に生きること
たくさんこんな記事あると思うけど きっとわかってるようでわかりにくいと思うのです。 ならないとわからないし 私もうつなんか甘えって思ってた人間です。 よくいううつはココロの風邪だとかって🤧 きいたことありますか？ でも普通の風邪でも、ほっとくとがんのまえぶれだった、とか 肺炎になったり後遺症が残ったり するじゃないですか。 そういうことが心の中で起こっているのです。 軽い状態で気づけた人は、ゆっくり休んで お医者さんのいうこと聞いて ちゃんと治せば元通りになりやすいの
こんばんは。 桐嶋ひよりです。
こんにちは いつの間にかいるおんなのこ いつぶりですか いつぶりだろうね
