見出し画像

講談社って

講談社って、元々は講談の速記録を売ってたんだそう。ホントかどうかは知らんけどそれだけでいい会社だと思う。マンガ雑誌もだいたいすばらしいしね。

現代新書やブルーバックスで得た知識も多いしね。基本的には感謝している。

ただフォーカスの会社どいうのも忘れてはいけない。週刊現代も劣化した週刊文春という感じだし。ちなみに文春なんか評価してないから、それ以下ってはっきり言ってどうしようもない。

要は良質と悪質が極端で、間がないのが講談社ということだ。

ということで、これは悪質のほう。どうしようもない記事だ。

もちろん松ちゃんに嫌悪感を持つ人は一定数いるだろうし、それはそれでいいのだけど、需要がある限り必ず復活する。地上波でも復活できると思うのだが、仮にビビりのスポンサーばかりでそれが無理だとしても、AmazonやNetflixもあると思うし、そのほうがやりたいこともやれるしね。あるいはYouTubeだっていいんじゃない?

むしろ地上波は、松ちゃんを復活できなかったら、自らの寿命をさらに縮めるだけじゃないのかな?

いいなと思ったら応援しよう!