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自由と孤独の旅 6日目

こんにちは、或いはこんばんは。

6日目、自由と孤独の旅というタイトルではあるが、5日目夜からuheさんの元でお世話になっているので孤独感はない。

楽しい四万十生活の幕開けである。

昨夜uheさんが買って来た花
カフェでの朝食

この後、車を大擦りすることになることをまだ誰も知らない和やかな朝。
悲劇を乗り越え、僕らは海へ向かう。

いろはすを掲げるOさん
どこ行っても海が綺麗
なんか浮いてる
誰かの夏の跡
砂地でも元気
止まらぬOさん
眩しい
なんて素敵な夏なんだ
シンクロ
昔から後ろ姿が好きでついつい撮ってしまう
自販機がオアシスに見える
木陰で読書
その木陰


海を後にして、足摺岬へ向かう。

車内で何かの説明をしてくれているuheさん
今気づいたけど携帯の位置怖っ
前と後
双眼鏡越しに写真を撮るOさんと
覗き方が本気すぎるuheさん
海と灯台
なんだ、この青さは…
その角度の木はキツイと思う
サイダーみたい
君も暑いよね
みんなでクーリッシュ
優しい2人

クーリッシュを食べ終えて、次に向かうのは足摺海底館。
海底に続く階段を降り、実際の海の中を覗けるという施設。

ウヘックスT5
自然と建造物の融合は美しいな
瓶のコーラは3割増しで美味い
タイミング天才
またしても止まらぬOさん
いいところに座るOさん
2人の間のサングラス可愛い
青い

とまあ海底館に入る前に一通り周辺の海を堪能して、いよいよ海底館へ。

不思議な形
赤い階段が可愛い
突然の出来事
撮ってて飽きないね


海底館の中は涼しい、生き返る。

窓かわいい
いい動きする人
あ!
あ!
撮られている

海底館を出たあとは、お腹が空いたのでラーメン屋へ。
カレーラーメンがとても美味しくて泣きそうだった。

帰り際、可愛い花屋さんを発見したので、明日飾る花を買って帰る。

知らない草
店内どこを見ても可愛い


ああ、今日も充実した1日だった。
おやすみ、また明日。

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