桐子

34歳女性。 2023年2月、会社の健康診断で、子宮頸部高度異形成(HSIL)の疑い。3月高度異形成CIN3と診断確定。4月光線力学療法(PDT)の手術を受けて現在入院中。 PDT治療について、子宮頸がんについて、心配なことがある人に少しでも参考になるよう、書き記してゆきます。

桐子

34歳女性。 2023年2月、会社の健康診断で、子宮頸部高度異形成(HSIL)の疑い。3月高度異形成CIN3と診断確定。4月光線力学療法(PDT)の手術を受けて現在入院中。 PDT治療について、子宮頸がんについて、心配なことがある人に少しでも参考になるよう、書き記してゆきます。

最近の記事

子宮頸がん 高度異形成と診断されて

2023年2月、会社の健康診断で受けた子宮頸がん検診で、「HSIL 要精密検査」と告げられました。 再度婦人科で検査を受け、 奇しくも入籍の1週間前に、「高度異形成 CIN3」と診断されました。 当初、最も一般的な、円錐切除手術を受けるつもりでしたが、 そんな折に医師から「光線力学療法(PDT治療)」について伺い、 PDTで治すことに決めました。 PDT治療を選んだのは、 円錐切除で起こりうる、術後の妊娠時におきる早産リスク、流産リスクを懸念したことが1番の理由です。 正