あなたのnote、朗読させてください!
皆さんのnote、私に読ませてください!
私、虹倉きりはYoutube動画のナレーションを中心に活動しています。もしかしたら、私の声をYoutubeで聴いたことがある人もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、どの動画で私の声が聴けるのか…あまりピンと来ない方も多いことでしょう。
note朗読は、読む人・書く人・聴く人の琴線を動かす【リクエスト型朗読企画】です。
noteには、いろんなジャンルのクリエイターさんがいらっしゃいますよね。
物書き・音楽・絵師・声表現etc…数多くの作品が毎日アップされていますが、特に顕著なのが「クリエイター同士のコラボ」です。
記事がきっかけでひとつの作品が生まれる。私はこれまでnote上で数え切れないほどその光景を見てきました。
嬉しいことに、noteには「音声投稿機能」があります。それだったら「書く」だけじゃ飽き足らず「読み」でもnoterさんの琴線を動かせるのではないかと考え、note朗読を立ち上げました。
なぜリクエストなのか?
note朗読は、私が声に出したい記事を勝手に朗読することはありません。
書き手本人の思いを踏みにじる行為につながってしまうからです。
テキストを書くことは、書き手の思いを言葉にしたためる行為です。
言葉はもちろん、段落・フォント・句読点などの全てが意味を持っています。
しかし、黙読だけで伝わらないことがあるのも事実です。
記事を出した後、こんな経験はありませんか?
本当に伝えたいことが伝わっていない
書いただけでは物足りない
もっと多くの人に自分の思いを知ってもらいたい
別の視点で自分の表現を楽しみたい
note朗読なら、それらの思いを代弁できます。
言葉にならない思いや感情を「声」で汲み取り、より多くの人に伝え届けます。
だから「リクエスト」にこだわっているのです。
note朗読のメリット
コンテンツ宣伝ができる
noteとYoutubeに音声をアップするので、フォロワー外のnoteユーザーにも記事を宣伝することができます。
・お気に入りの記事なのになかなか読まれない
・自分が取り組んでいることをもっと広めたい
note朗読は、その思いに全力でお応えします!各SNSでの音声シェアはもちろん、Youtube動画を記事に貼り付けてもOK!宣伝媒体としてどんどん活用しちゃってください。
(注意:音声データの受け渡しは行っておりません。無断転載も禁止です)執筆者と朗読者の解釈の違いが楽しめる
記事を書いていると、自分が紡ぐ言葉のニュアンスを一定に捉えてしまいがちになりますよね。
朗読というのは、読み手の解釈によって原稿の印象が激変します。解釈が一致していたりまったく違っていたりするのは当たり前。黙読とはまた違う雰囲気で楽しむことができるだけでなく、基となったnoteを読みながら聞くとより違った視点を見つけられます。
「自分の解釈と相手の解釈の比較」ができるのが、note朗読の醍醐味です!
よくある質問
①何をリクエストすればいいんですか?
基本的になんでもOKです。
ただし「あからさまな性的・暴力的表現があるもの」はNGとさせていただきます。
おすすめは「自己紹介記事」「お気に入り作品」。記事選択に悩んでいる方はまずこちらをリクエストしてみてください。
②何回もリクエストしていいですか?
大歓迎です!
ただし、記事が読まれる前のタイミングでのリクエストはお控えください。
一度に複数のリクエストも承っています。
(一リクエスト5作品までです。それ以上のリクエストをしたい場合はnoteマガジン*URLをご記入ください)
*更新している場合はリクエスト日時時点で投稿された記事まで読ませていただきます。
③noteじゃない記事でもリクエスト可能ですか?
リクエスト可能です。
ご自身が書いたネット上の記事であればどのサイトでも構いません。
④料金はかかりますか?
全て無料で対応します。
なおサポートについてはリクエストされる方に全てお任せしています。
こちらから料金を請求することは一切ございません。
朗読音声を聴くには
note(音声マガジン)とYoutubeでお聴きいただけます!
①noteマガジン
全ての朗読が格納されてあるマガジン。まずはnoteで先行公開します。
Youtubeにはない朗読作品(note限定公開作品)もあります!
②Youtubeチャンネル
noteで先行公開した次の日くらいに、こちらのYoutubeチャンネルにアップしています(note限定公開の朗読はアップしていません)。
動画サムネはオリジナル。Canvaで作成しています。
Youtubeでは筆者別の再生リストがあります。連続再生にもおすすめです。
リクエストするにあたってのお願い
一リクエストあたり5作品以内でご応募ください。5作品以上のリクエストをご希望の方はnoteマガジンのURLをお送りください。
(更新されている場合はリクエストした日時点での作品まで朗読します)希望する公開媒体(note・Youtube・両方)を必ずお書きください。
(コメントのみ。応募フォームは設問用意しております)
応募方法
①応募フォーム
②noteコメント欄
本記事にコメントください。
メアド入力に抵抗のある方、note以外のSNSをやっていない方におすすめです。
※2023.7.30追記
TwitterDMでのリクエスト受付は終了いたしました。
お預かりした作品は丹精込めて朗読させていただきます。
皆様、奮ってご応募ください!
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note朗読の他にも「書き物リクエスト」「スタエフコラボ相手」も募集しています。