早めのあせも対策【桐島の家庭の薬箱】
まだまだ、夏本番手前の梅雨の時期から桐島は神経は鋼のようにぶっといのですが、お肌はデリケートなんです。
少々のアレルギーを持っていまして、免疫が下がるとぶつぶつやら柔らかいお肉にみみず腫れみたいな形がくっきりと出てしまいます。
特に、汗を多量にかくともう大変!かきむしるので悪化するばかりでして、毎年同じ場所が炎症を起こして辛いのです。
そこで、今年はメンテナンスをしておこう!と考えました。
ちょうど、最近靴下の後のゴムの部分が綺麗に同じデザインのように腫れていたので、こちらをまず使い消毒と殺菌です。
この匂いは病院の匂いです。クレゾール?浴室において置くともれなく、病院の匂いが漂うのでふた付きの石鹸箱必須です。
これを泡立て、気になる部分を丁寧に洗いきれいに流しましょう
そしてしっかりとタオルでふき取りこちらを塗ります。
汗が肌を刺激しているのは、同意出来たのでももの葉やアロエ、しそエキスというのが良さそうだという事と、ジェルなのでたれにくいしピンポイントで塗りたい場所に塗れます。
昨夜寝る前に塗りますと、靴下のゴムの後の赤い模様はすっかり無くなっていました。これからが本番なのでこれをベースに何かを考えようと思います。
※あくまでも、桐島の勝手なチョイスなので誰にでも良いよという事ではありませんが。対策は練っていたほうが楽なのかもしれませんね。以上「家庭のお薬箱」からのご案内でした。