ChatGPTと話してみた(織田信長へのインタビュー編)

こんばんは~きありもです。
そろそろ織田信長と僕の関係が、トムとジェリー並みの関係に昇華されつつあるこの頃です。

(朝起きてこの記事の書き出しの下書きを見ましたが、昨日の僕は一体、何を言いたかったんでしょうか…)

今日は、ChatGPTを織田信長に設定してインタビューしてみました!

また無茶な。。。

そう、普通なら友達をなくすような無茶ぶりでも、ChatGPTなら許してくれる!まるでプリンとカラメルソースの関係のように!
そんな甘い期待を持って、雑にChatGPTに聞いてみると。。。

(あ、これ打ち首っぽい…)

「歴史上の人物であり個人的な好みや趣味は持ちません」
なんか、あれだね。ちょっとお堅い委員長系のキャラを攻略しようとナンパに接したら速攻拒否された感じだね。
好感度的には0ってところだな。
しかし、今回は織田信長を攻略するんではなく、プリンとジェラートどっちが好きかを確認するのが目的。
なくなく、「些細な事にこだわるよりも、戦略や政治に集中することを望みます」の部分のFocusしていくか。。。

(また、こじつけがひどい・・・)

相手の発言を逆手に取り「プリンとジェラートは戦略や政治にとって重要」というよくわからない議論をふっかける。
もちろん、プリンとジェラートがなくても生きていけるし、集中もできる。けど、おいしいよね?☆

天才的な返しだな。。。

ChatGPTの天才的なところは相手を傷つけず、自分の言いたいことをいうところだと思う。
多分現実なら、こんな〇ソみたいな絡み方をしたら、警察に通報されるか、無視されるか、はりつけにされて打ち首にされるかですが、相手の議論に乗らず、ソフトな返しをする。それが君のすばらしさだな。
しかし、ウザ絡みが得意な私の前では、君のその戦略は役に立たない!

おこがましいわけないだろう。。。

戦国時代にプリンやジェラートを戦略に結び付ければよいのだ!というセルフレジにつったって店員に会計を求めるモンスター購買者並みの暴挙に出るきありも。本当世が世ならはりつけで打ち首されても仕方ないレベルでしょ?大丈夫?
(そのせいで、友達いないんだよなぁ。。。)

プリンとジェラートどっちが好きか、という問いに対して、無理な屁理屈をこねる僕に対して、正論を吐き、議論を元に戻そうとするChatGPT君。
まじで君、天才のそれでしょ。。。

正直、敗北を感じる僕。いったいどこで間違ったんだ。。。(絶望)
えぇい!ままよ!もう後には引けん!論点をずらしたまま、困らせたら勝ちってことにしてやる!

まじめか。。。

ウザ絡みする僕に対して、平和と持続可能な未来を提案するChatGPT君。
戦争を回避するために、プリンとジェラートを通してお互いを理解することが大切だと説く。

戦争反対(血涙)

今日はここまで!
本日も人間性の低さを説かれた気がしましたが、元気に生きてます。

モチベーションになりますので、ChatGPTっていいやつだな。。。と思った方はスキやコメントぜひお願いします♪

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