悪魔と天使の囁き
昨日、Instagramのストーリーに
投稿した文章を、
noteにも記録として
残しておきます。
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この日の私は、
病院へ行った。
2日目の今日の私は
テーマをつけるなら
『絶望感の底で泣いていた私』
だった。
お昼過ぎから、
段々と自分の心が抱え込んでるものが
急に、
涙に変わって
溢れ出して来た。
元気なフリも出来なかった。
それくらいの底にいた。
無表情でも、
次から次へと溢れ出てくる涙を拭いては
もうそんな事を2〜3時間もやっているから、
そんな自分にもだんだんと
呆れてきて、
客観的に自分を眺めていた私は、
そんな自分を
とりあえずほっといて
止められない何かがあるのなら、
それを涙で流して終わりにできる事なら
泣くのはストレス発散にもなるって聞いてたから。
大体病院に行った
数日後は、だいたい必ずといっていいほど、
『絶望感の底で泣いていた私』になる。
そして、
いつも
そういう自分が、
嫌い。
「何の為に私は生かされてるんだ？」
私の中で
悪魔と天使が、
私の耳元で、囁く。
悪魔と天使
放射性物質を体内に注射💉して
更に詳しく精密検査するから
その気持ちの表現
November 2, 2024
おちゃらけたme
