1月14日の誕生花
シクラメン
=遠慮、気後れ、内気、はにかみ
シンビジウム
=素朴、飾らない心、高貴な美人、華やかな恋
《シクラメン》
赤や白、ピンクなど豊富なカラーが魅力的な花です。
春に咲く花が多い中で、シクラメンは冬に花を咲かせるのが大きな特徴です。
一般的に鉢植えで販売されていることが多く、冬であれば室内で育てることも可能です。
この花といえば「シクラメンのかおり」という曲で一躍有名になりましたが、実は本来香りのある花ではありません。
しかしながら最近では香りがある品種が日本の埼玉県などで発表されており、人気が高まっています。
《シンビジウム》
東南アジアから日本に生息しているランの原種から交配を通じて誕生した洋ランの一種です。
洋ランは様々な品種開発が行われていますが、そのなまでもシンビジウムは寒さにも強く明るい日光のもので良く育つ丈夫な品種なのが特徴。
花の色は白・ピンク・オレンジ・黄・緑・茶・復色(いろいろな色が組み合わさったもの)など多彩で、香りも良く初心者が初めてランを育てる際におすすめです。
植え付けは4月からで9月までに鉢植えを行うと、12月から4月頃まで開花を楽しめます。
(以上、ネット検索より)
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