占いアプローチで羽生結弦選手の強さの秘密に迫る

スーパースリムを目指す、デブスのきらり☆です！ワタシ、スーパースリムになれば、デブスからブスに進化するよ！美人薄命、ブスも薄命なんだけど、何でみんな分からないのかなぁ？

羽生選手、スーパースラムおめでとうございます！！

「夢中は努力に勝る」（byワタシが尊敬する人）
夢中になれるものがないワタシ。ならばちょっとでもやりたいと思ったことを何でも実行していくしかない！
「バカなことにフルスイングしろ」（byワタシが尊敬する人）
羽生選手の分析、全力で取り組むよ！

始まり始まり～！

１．フィギュアスケートに対する飽くなき探求心、研究心
前世は興味があるテーマに没頭した結果、その分野での凄腕プロになっていたようだ。前世の職業はおそらく研究者、哲学者、宗教家。ストイックに内省し、自分を客観視していた。どこか大人っぽい雰囲気があるのもきっとそこから。思い切ったことをすると周囲に驚かれていたようだ。それが現在にも出ており、大胆なチャレンジをし続ける、彼の一挙手一投足が日本国民の心を激しく揺さぶる。

２．類まれなる向上心
高みに達しても次の高みを目指し続けている。壁は高ければ高い程、生きがいを感じるようだ。ライバルがいると更に燃える。ネイサン・チェン選手がいなければ、絶対王者になれると感じている人が多いと思えるが、ネイサン・チェン選手無くしては、彼のスケート技術は停滞するだろう。人には必ずいいところがあると信じているタイプだが、愛の告白をされても首を中々縦に振らず、努力なしでは得られない、理想が高い女性を彼女にしそうだ。そしてこれでもかというくらいの愛情を注ぐと思われる。（そして飽きたら、次の女性のところへ…？）

３．他の人なら音を上げるレベルでも耐え抜ける辛抱強さ
そんな辛抱強さをもって、描いた理想、夢に向かう。しかも（ワタシと違って）ポジティブなので、いつも明るい方向を向いているようだ。たまには不平不満を言ってもらった方が自分の殻を破ける気がするのだが…。

４．短時間の集中力に優れる
刺激を求めてあちらこちら動く。悪く言えば飽きっぽさがある。刺激と出会うと、ものすごい集中力を発揮する。短時間で次々新しい技を覚えるのも納得できる。

５．表現力の高さと生来の第六感
どこか弱弱しさを感じるが、実は男性性と女性性のバランスが非常にいい。天と地を結ぶ暗示から、愛と美を想像できる…つまり芸術的センスがあふれ出る。五感を超えた第六感も生まれつき持っているようだ。

６．未来に向けて成すべき課題が性格的に自然に成せる
全人類は各々果たせば得なミッションが設けられている。羽生選手のタイプは「矢のようにスピード重視で動くこと」「エネルギッシュに動くこと」「リーダーシップを発揮すること」等がミッションとなる。特に意識することなく達成しているのではないか。彼の場合、ミッションを達成すると、抜群のリーダーシップ力、独立開業できる程のスキル等が身につくとされる。

ここまで分析したワタシを誰か褒めて欲しいな(笑)。ワタシの人生のミッションは「無邪気に楽しむこと」。ワタシに占いを教えてくれる、宮城県仙台市のふ～みんさんのミッションは「自分自身を愛する（やりたいことをする）こと」。みんな違うみたい。ワタシはデブスだけど笑顔を大事にするよ！歯を６本見せて、目じりは下げて、口角を上げて…ワタシ、今の時代だといつも綺麗な女性たちの踏み台役で汚いけど、時代によっては本当にかわいいね！

羽生選手はまさにフィギュアスケートをする為に生まれてきた人だね！

「４回転アクセル」目指しているみたいだけど、体調管理とケガに注意すればワタシは成し遂げられると思うな。「４回転アクセル」決めたら、次は「５回転」なんて言いそう。この調子でどんどんいって欲しいな！