明るいエロが世界を救う！？
アフロマスターずの中で、メインで活動している２人で、【 蕪式会社むもくてきあふろ 】を設立した。これまでアフロ隊長だった さっちゃんは、アフロ会長さちまる に昇格。アフロ船長だった私は、アフロ代表（CEO）に昇格した。
そのお陰で、CEO！と呼んでくれる人もいて、こそばゆいのだが（笑）。一方では、なぜか【 エロアフロ 】と呼ばれたりもする。
理由はおそらく、前回お届けした『お洒落アフロ』が、若干のエロ仕様だったからだ。
頭頂にバナナがそびえ立っていたり、膨らましていない半透明の風船（白、中にはカラフルなビーズが入っていて、膨らますとカワイイ商品なのだが）を 使用済みのコンドームのように、５つほど縫いつけ、ぶら下げていたから。
▼ 購入したアフロは、そのまま被るのでなく、まず数十分かけて入念にほぐすところから
そういう下ネタ的な 遊び心が通用する相手だから、あえて？やってみた。で、解説動画の中で、そういう話をしていて🤣
その解説がなければ、南国ふうのアフロにバナナと、ジャングルの植物のような風船が垂れ下がっているだけで、エロ要素を感じる人はいないはずなのだけど。
▼ 例の動画を特別公開
徹夜で完成し 朦朧とした頭で、思ったままに喋ったら、「エロアフロ作家」になってしまった🤣
実は。所属しているオンラインサロンの中に、女子限定の部活で「エロ部」というのがあって。途中から「エネルギー部」に改名したものの、エロネタ・下ネタを解放できる場になっている。
ここのメンバー同士であったことも幸いして。この中では、明るいエロは むしろ歓迎されるのだ。
そんなわけで、やや言い訳がましくなってしまったが、エロアフロ作家という新たな肩書きも増えた、アフロCEO きらでした😉
どうぞ、よろしく。
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