頬に冬 2022年12月24日 13:32 私の考えや感情がただ一瞬の風となって欲しくない。1つひとつの独立した文字が繋がりを持ち、文章として。それが一瞬の音であるより、重く厚い文字たちの居場所の中にひっそり、それがまるで小さな星みたいにただそこで燿っていてほしい。書を広げた者の心の中に優しさを点せ。 #詩 #夢 #決断 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート