西郷隆盛の言葉に「功のある者には禄を与えよ、徳ある者に地位を与えよ」というのがあります。 「功」とは、つまり「実績」のこと、「徳」とは、表現が難しいですが、能力+チームや会社のミッション等を体現でき、人々を引っ張っていけることと考えます。 ところが、女性活躍促進のその後をよく観察すると、「功」も「徳」もないのに、禄(金銭)が与えられ、それのみならず、「地位」も与えられているケースがホント多いこと。 もちろん中には、「功」も「徳」もあり、なるべくしてなった女性も沢山いる
アウトドアに興味ない自分からすれば、こんな会社、どうなっても関係ないんだけど、あまりに「信者」が本件に触れず、マンセーな状態で、社長に復帰した父親を持ちあげる発言+写真投稿(SNS)が多くて、気持ち悪いので一言。 深い事情は知る由もないし、興味もない。 ただ、直感的で申し訳ないけど、不細工で苦労知らずな何代目かの事業承継者が、「結婚できた良かった」+「子供も授かれた」というラッキーという話。これに加え、交際相手の既婚者一般人男性にすれば、その女性事業承継者の見た目やその
前回の続き。結局、みんな論文のレベルが低いのね(もちろん素晴らし論文を書く人もいることは認識)。 でも多くの院生は、下手したら卒論も書いてなければ、仕事で書く長い文章はメールかパワポ位で、Wordの文章なんて書かない人が最近多い。だから修論への意識は低いのかもね。だからか…。
都内ビジネススクールに社会人院生として通っている。修了には論文執筆が必須。なのになぜ皆、修士2年になるのに、講義を盛沢山受けたがるのか、理解不能。ゼミ長になりたいというのも理解できない。人それぞれだから、自分と考えの異なる人を受け入れない訳ではないけど、理解に苦しむ…。