【記録】note始めて1か月経過
noteを書いてから1か月経ったようだ。
最初に書いた記事を誤って削除、再投稿に時間をかけてしまったので、アバウトに月末スタートという認識。
noteのトップページに表示される他の方の投稿だと、毎日投稿を心がけることがどれほど良いかを志高く書かれているが、そもそも「外ではしっかりした社会人」の振りをしているだけの「根が気まぐれ」で「怠け心と相性が良い」生き物なので、まぁ負荷にならない程度にした。
それでも1か月後の変化と反省をしてみたい。
反省点(改善項目)
・記事により、語尾が「~だ」調だったり「~です・ます」調だったり
・表現力のなさどころか、文章力が拙い
(直したいが、どう書けばいいか、良い表現が見つからないレベル)
・note機能がまだ使いこなせてない。(まぁこれは仕方ないか)
どうしたらいいかわからない点は、読み手がPCかスマホか、どちらを意識して改行したらよいものか。
変化
・ネタが出てくる
まさにポコポコと湧いて出てくる。どこから出てくるのかと思うぐらいに。
書いてるネタは主に「あつ森」「落語」「社会で経験して思ったこと(主に仕事や習い事)」だったところ、落語家さんの動画配信から、ゲーム配信のことも書きたくなり、自分がやっているゲーム「マリオカート」のことも書きたいし、自分ではやらずに実況配信しか見ていないゲームのことについても触れたくなってきた。
また落語の配信も、各落語家さんの配信だけでなく、寄席や各落語会主催者さんの配信についても触れたい。
書きたいことが無限に広がるのだ。
すでに書きたいネタを数本、下書きしているが、まだまだ増えている。
後は投稿するまでの気力体力次第。
・日記とは違う振り返り方
以前からメモ程度の日記をつけているのだが、それとnoteは異なる。
日記はあくまで「過去の出来事を思い返して余韻に浸る、成長を感じる」ものだったが、noteは「過去の経験を振り返って、次にどう繋げるかを探る」という視点が入ってくる。
これは少ないながらも目を通される不特定多数の方への発信、という部分で無意識に切り替えているんだろうなと思う。
実際、事務のことを書いたが、ちょうど数年前に書いた職務経歴書を更新する機会があり。その時とは書く視点が明らかに変わっていた。
経験した職業を客観的に書いたことで、自分が何が嫌で、何だったら頑張れるか、経歴書には書かない部分、でも非常に留意しなければいけないところを明らかにできたように思う。
この職務経歴書を使うことになるかはわからないが。
おわりに
ふと、自分が書いた記事をどう検索するか、カテゴライズするか考えながら書いていかないとな、とは思う。
タイトルで検索しやすくするか、マガジンで区分けするか。
文章だけでなく、タイトル名も変更・修正する可能性が出てきそうだが、悪しからず。