Yuminko☆

このよのたびびと であうこと うたうことは 生きること

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  • EMSi Fellow Community Magazine

    • 372本

    EMSi(Essential Management Science institute)Fellow Communityの皆さんの記事を集めました。 EMSi Fellowとは、EMS(Essential Management School)本質行動学基礎原理コースなどの修了生のCommunityです。 多様な人、多様な考え、多様な日々、多様なビジネス、多様なアートが雑多に、ごった煮していく、本質追求マガジンです。

記事一覧

いのちが よろこぶ いきかた

久しぶりに体が悲鳴をあげた お腹の調子がおかしいから始まり 頸椎の痛み 胸椎の痛み 神経の痛みへとつながって 熱まで出た 熱が下がったと思ったら 胃の痛み 翌日には胸…

Yuminko☆
6か月前

龍がやってきた

二日前から 肩甲骨の間の脊髄周りが痛い 寝違えの そこバージョン? 急に 深夜2時過ぎに目が覚めた 寝返り打つのが相当辛い これはまいったな ゆっくり たっぷり 呼…

Yuminko☆
6か月前

どのエネルギーで行動しようか

何かを変えたいと感じたとき 不条理や怒り、悲しみのような感情があることは少なくない それはパッションとなって行動の原動力になる でも行動する前に感情のもっと奥を観…

Yuminko☆
7か月前

意識との対話

意識はどこにあるのか 意識はどこから来たのか 私たちは常に意識と共にある だけどその実態をどこまで認識しているだろう 意識は身体の中にあるのだろうか 最近聞いた話…

Yuminko☆
8か月前

Sunny Moon Star 旅の始まり♪

滋賀県の竹生島へ 京都から電車で琵琶湖を北上していく 今朝のお天気は小雨と晴れの間を行ったり来たり 電車から見える連山は雪化粧 眺めているだけで「旅」を味わえる美し…

Yuminko☆
8か月前
3

大地からそのまんま!なハーブティー

北海道のハーブ農園 ファットリア リッコ のハーブティーに出会った みっちゃんのサロンで、オーナーのまきこさんのお話しを聞く機会があり、まきこさんがハーブに出会う…

Yuminko☆
1年前
3

絵詠み会 in 松長 12月3〜4日

あずみちゃんに『絵詠み』をしてもらったのは2022年5月 表参道の個展へまさみさんが連れってってくださった   もっと自由にわがままでいいんだよ あずみちゃんとまさみさ…

Yuminko☆
1年前
4

ざわめき

体中でざわめく 狂ったリズムのように 揺れ動いて止まらない 最近はっきりしてきた その場に居ることができるか 思考の前に体が反応している 私のバイブスが右往左往する …

Yuminko☆
2年前

飛べる

羽がある ずっとそれは感じてきた ただどんな風に大きく広げられるか まだ模索しているような感じ 最近送られてくる言葉がある 天使だよ 妖精だよ そう思ってくれる人が …

Yuminko☆
2年前

くぎづけ

何だかいい空気が流れているような気がして 近づいた 視界に飛び込んできたのは 時空を越えたかのような 天国をもイメージするような 美しい緑と穏やかな水の流れ さ…

Yuminko☆
3年前
2

眼差し

エレベーターでベビーカーを押す女性と一緒になった テディベアのようなモコモコの洋服を着た赤ちゃんが一緒だ ふと赤ちゃんの方を見ると 首を横に向けてなんとバッチリ…

Yuminko☆
3年前
1

風の時代

これまで見てきたこと これまで感じてきたこと これまで積み重ねてきたこと ずっとここまでもらってきたもの その大切な一つ一つを細胞に染み込ませ その大切な一つ一…

Yuminko☆
3年前

幸せへの許可

知らず知らずのうちに自分の中で染み付いている思考がある 最近何度もめぐり合う幸せに対するマインド  苦労の努力をしなければ幸せになってはいけない  楽をしていて…

Yuminko☆
4年前
1

紅葉を通じたmessage

午前中の光の中をてくてく あったかい秋晴れ 青空も宇宙へ抜けている 思うままに入って行った先にあった紅葉 緑 黄 赤 グラデーションが美しい 一本の木に様々な彩…

Yuminko☆
4年前
いのちが よろこぶ いきかた

いのちが よろこぶ いきかた

久しぶりに体が悲鳴をあげた
お腹の調子がおかしいから始まり
頸椎の痛み 胸椎の痛み
神経の痛みへとつながって
熱まで出た

熱が下がったと思ったら
胃の痛み
翌日には胸が固まって
呼吸が入りにくいと感じた

10日間くらいかけて
骨が歪んでまで
熱を出し
臓器を痛めてまで
身体が教えてくれた

魂からやりたいこと やってるのか

やりたいことやるために手前のことをやる
その量が多すぎた
やりたいこ

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龍がやってきた

龍がやってきた

二日前から 肩甲骨の間の脊髄周りが痛い
寝違えの そこバージョン?

急に 深夜2時過ぎに目が覚めた
寝返り打つのが相当辛い
これはまいったな
ゆっくり たっぷり 呼吸を入れてみる
少しマシになった気がする

動けそうなので 緩めようと お風呂に入ることにした
やっぱり湯船って有難い
この春の疲労でも 何度も助けてもらった
しかし なんでこの場所が痛むんだろう
           羽の不具合かな

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どのエネルギーで行動しようか

どのエネルギーで行動しようか

何かを変えたいと感じたとき
不条理や怒り、悲しみのような感情があることは少なくない
それはパッションとなって行動の原動力になる

でも行動する前に感情のもっと奥を観察してみよう
その根っこに何があるのか
私の心に耳を傾けてみる

その小さな声はなんと言ってるんだろう
本当はどうあって欲しいのかな
奥にある私の願い

きっとその願いを認識すれば
表の感情エネルギーをぶつけながらではなく
願いからの柔

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意識との対話

意識との対話

意識はどこにあるのか
意識はどこから来たのか

私たちは常に意識と共にある
だけどその実態をどこまで認識しているだろう

意識は身体の中にあるのだろうか
最近聞いた話ではクラウドのように外にあり
どの意識につながるかを私たちが行動しているという

面白い
その感覚もわかるような気がする

そもそも意識の大元は私だけのものではなくて
繋がりを持った
いや、大きなかたまりのようなものかもしれない

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Sunny Moon Star 旅の始まり♪

Sunny Moon Star 旅の始まり♪

滋賀県の竹生島へ
京都から電車で琵琶湖を北上していく
今朝のお天気は小雨と晴れの間を行ったり来たり
電車から見える連山は雪化粧
眺めているだけで「旅」を味わえる美しい景色

しばらくすると、進行方向の山手にうっすらと虹が!
低くて美しい虹だった
朝の太陽に照らされた雪たちが
蒸発して見せてくれているからだろうか

電車が進むにつれて近づいてくる虹
すごいすごい!近い!!
ドキドキしながらひとしきり

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大地からそのまんま!なハーブティー

大地からそのまんま!なハーブティー

北海道のハーブ農園 ファットリア リッコ のハーブティーに出会った

みっちゃんのサロンで、オーナーのまきこさんのお話しを聞く機会があり、まきこさんがハーブに出会うまでのお話し、ハーブたちへの想い、人生の時間をたくさんかけるその情熱や愛を聞いたら、”それは飲んでみたいぞ!”とアンテナが立った

届いた封筒の中には、文字のお便りと優しく紙に包まれた季節の葉っぱさんのお便りも一緒だった
わぁ♪その世界

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絵詠み会 in 松長 12月3〜4日

絵詠み会 in 松長 12月3〜4日

あずみちゃんに『絵詠み』をしてもらったのは2022年5月
表参道の個展へまさみさんが連れってってくださった
  もっと自由にわがままでいいんだよ
あずみちゃんとまさみさんがあったかく微笑んでくれた

また会いたいなぁ 絵詠みもやってもらいたいなぁ
周りの大切な人たちにもこの幸せを味わってほしいなぁ
そうだ京都に呼ぼう!
そう思っていた矢先
岐阜のある個展で偶然にもあずみちゃんと再会した

その旅で

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ざわめき

ざわめき

体中でざわめく
狂ったリズムのように
揺れ動いて止まらない

最近はっきりしてきた
その場に居ることができるか
思考の前に体が反応している
私のバイブスが右往左往する

もう見繕えない

組織にいた頃はもっと自分をコントロールできていた
それは訓練されゆく中で
同時に鈍感になっていることにも繋がる

今の私は心地よいことを真っ向から選択している
だからかはっきり反応がある

もう自分のバイブスが狂

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飛べる

飛べる

羽がある
ずっとそれは感じてきた
ただどんな風に大きく広げられるか
まだ模索しているような感じ

最近送られてくる言葉がある
天使だよ
妖精だよ

そう思ってくれる人が
天使であり妖精だと思う

とてもびっくりするけど
素直に嬉しい
素直に受け取りたい

くぎづけ

くぎづけ

何だかいい空気が流れているような気がして

近づいた

視界に飛び込んできたのは

時空を越えたかのような

天国をもイメージするような

美しい緑と穏やかな水の流れ

さらに向こうには山が連なる

川の両脇は歩道になっていて

散歩、マラソン、犬の散歩

ベンチに座る人々

どれくらい立ち止まっていただろうか

時を忘れた

もっとずっとこの景色を見ていたいと感じた

5月という緑がたくさん芽吹

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眼差し

エレベーターでベビーカーを押す女性と一緒になった

テディベアのようなモコモコの洋服を着た赤ちゃんが一緒だ

ふと赤ちゃんの方を見ると

首を横に向けてなんとバッチリこちらを見ていた

透き通るように潤いクリクリしたお目目

一瞬のことだけど 釘付けになった

その眼差しに 不安はない

その眼差しに 疑いはない

その眼差しは 誰かと比べたりしない

その眼差しは ただ見つめるだけ

胸がキュン

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風の時代

風の時代

これまで見てきたこと

これまで感じてきたこと

これまで積み重ねてきたこと

ずっとここまでもらってきたもの

その大切な一つ一つを細胞に染み込ませ

その大切な一つ一つを手放し

必要だったら記憶に聞けばいい

沢山のことを持たせてもらったからこそ手放す勇気

身軽になって風に乗る

幸せへの許可

知らず知らずのうちに自分の中で染み付いている思考がある

最近何度もめぐり合う幸せに対するマインド

 苦労の努力をしなければ幸せになってはいけない

 楽をしていては幸せになれない

もちろん、努力の末に幸せがある(願う)ことは素直に受け止められる

だからと言って、楽をしたら幸せがないということには結びつかないのだ

知らず知らずに逆説を自身に染み込ませていることに気づいてきた

「幸せになる

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紅葉を通じたmessage

紅葉を通じたmessage

午前中の光の中をてくてく

あったかい秋晴れ

青空も宇宙へ抜けている

思うままに入って行った先にあった紅葉

緑 黄 赤 グラデーションが美しい

一本の木に様々な彩り

どんな感情も どんな顔も どんな行動も 全てわたし

紅葉を通じた宇宙からのメッセージ

様々な彩りがある一人の人間

それでいい

そのままでいい