自分のなかに響く音を捉える。
すごく違和感があった。
わたしにとって、未来で起こりうるかもしれない嫌なこと。
それに囚われてモヤモヤしてた。
それは、お相手さんが不満ばっかり言う変なヤツかもしれなくて、わたしが電話をせないかんかもしれへんこと。
そこに関しては捉え方を変えて少し楽になったけど、関わりたくないから関わらない未来を設定したのよ。
ほんだらばね、それとは関わらない未来ができても、別なへんちくりんなやつと関わらなきゃいけないっていう音がわたしのなかに出てきたわけ。
それは無視できることもできたけど
わたしの中に響く音は拾い上げるようにしてる。
どうして、別のみょーちきりんが現れてると思っているのか。
何故ならわたしが暇だから。
職場の人はみんなそれぞれへんちくりんの対応をしてて、わたしはそれに対して羨ましさを感じていたの!ビックリしたわ‼️
何故か、『わたし仕事できる人』をアピールしたかった。みょーちきりんの対応をすることが🟰で仕事ができるえらい人。になっていたわけよ。
だから自分1人だけなんもしてへんことにものすっごい罪悪感がありつつ、わたしは褒めて欲しかったんよね。
『えらいねーすごいねー』って。
わたしは他者からのラベリングで『良い人、仕事出来る人』ってなりたかった。
『すごい人』になりたかった。
そのすごい人はへんちくりんな対応をしている人って定義してた。
苦しかった。
へんちくりんでメンタルは削られたくない。
けど、メンタル削られるようなケースの対応をすることで、すごい人になれると思ってた。
本当にしょぼすきて笑えるんだよね〜
でもさ、自分の本音というか欲望も大事だから否定はせずにいようと思う。
ちなみにわたしは高圧的な人は大嫌い。エネルギーがトゲトゲ🦔してるから。
不満ばっかり言ってくる人も嫌い。しらねーよって思う。
そんなわたしも不満を言ってるけどね笑
不満を言っている時点で視野がすごく狭窄してると思うし、不満ってさ、同意してもらえたら結構満足するのよね。
なんでやろ?
あぁ、『ほら!わたしはやっぱり正しい』ってなるからか。
ほんと、ちみっちゃくてしょぼくて笑える。
でも、しょーがない。それがわたしなんだからさ。