家事育児負担の可視化と感謝の気持ち
こんにちは、1歳の子供を育てる女医ママです。
今日は家事育児分担の不均衡に関して見直せる方法がないか考えた話です。
夫とは家事育児負担の不均衡で何度も衝突してきました。
私の方が勤務時間が短く、土日も休みなので必然的に私が家での無償労働は多くなってしまいます。
その分生活費は多く払ってもらっているので客観的に見るとそれでフェア、という考え方もあるかもしれません。
しかし、夫が寝落ちしたあとに本来夫の担当である保育園の準備をしたり、食器の片付けや翌日の食事の仕込みをしていると、なんかもやぁ〜っとした感情が湧き上がってきます。
自分だけサービス残業している気分ですね。
そして私の負担が多いことに対して不満を伝えた時、夫の一言でこれは今のままではダメだと思いました。
「いや、俺同じくらい家事育児してるよ?」
いやいや、保育園の送り迎えも私、子供発熱時の対応も私、食事の準備だったり、あなたが寝たあとに部屋の片付け、洗濯物たたみもやっていて、同じな訳ないでしょ。
と思っても証拠がない。
本当に、家事ってやっていても誰からも評価されない報われない仕事なんだなと思った瞬間でした。
前から自分と夫の家での仕事の比率を可視化させたいと思っていたこともあり、急いでネットで“家事 可視化”で調べたら、そういったアプリが複数あることが分かりました。
私が使ってみたのはこちらのアプリ
「ペアワーク」
家事のタスクが一覧に表示され、お互い自分がやった項目にチェックしていくというものです。
項目は「洗濯機に柔軟剤を入れる」などかなり細かいものまであります。
そしてお互いの家事時間が表示されます。
使い始めて数日で分かったことがあります。
①夫より自分の方が家事時間は多い
②平日の自分の家事時間はそんなに多くない
➂思ったより夫も家事していた
結局私の方が家事負担は多かったことが証明できましたが、平日は極限まで家事時間を短くしているので、たいした時間ではないことが分かりました。
家事が嫌いなので、嫌なことは長く感じてしまっていたみたいです。
そして夫も在宅時間が短い割にはやっていることも分かりました。
家事分担が可視化出来たところで、今後どうするか。
今の夫の働き方ではこれ以上家事時間を増やすのは、現状難しいです。
そして私の不満の原因は時間比率以外のところにあるような気がしました。
育児はともかく、家事はやっていても報われない、満たされない感が不満に繋がっているのかもしれない。
なので、お互いもう少し感謝の気持ちを伝え合おうというところで今回は落ち着きました。
長く一緒に生活していると、「洗濯物畳んでくれてありがとう」まで言わなくなりますよね。そこまで細かくなくても、自分のことをやってもらったら何らかの形で感謝の気持ちを伝える、これは結構大事なのではないかと思います。
まとめ
・家事育児分担を可視化することで新たな発見があった。
・家事育児比率が少ない場合は、感謝の気持ちを伝えることが大事。
お読み頂きありがとうございました。それではよい週末を〜。