〈タイムスリップ2007〉愛すべき街の猫たち♪モーニング菜根店にいた“花ちゃん”
現在、こんな思いで↓2000年代にタイムスリップ中です♪
郡山市菜根にあるヨーグルト専門店「モーニング菜根店」。
その入り口前の椅子に箱座りしていた猫がいた。三毛ちゃんなのか、キジトラさんなのか、なんとも形容しがたいステキな模様をまとった彼女の名は“花ちゃん“
お客さんを見ても逃げることなく、我が者顔で箱座り。てっきりお店の猫ちゃんなのかと思い、お店に「看板猫」なる企画で取材撮影を申し込んだどころ、
「実はあの子、お隣さんの飼い猫ちゃんなんです」とスタッフさん。
結局、その企画はボツになってしまい、取材自体がなくなってしまったワケだけど、写真は捨てずに残しておいたようだ（2007年の自分ナイス！）
……あれから10年以上の年月が過ぎた。最近の猫ちゃんは長生きではあるけれど、花ちゃんは元気だろうか？
そして、飼い猫に肖像権はあるのだろうか？ 許可が必要なのだろうか？ 当時もそんな話をしたような気がする。10年以上前だし、まあ、大丈夫かな？
モーニングといえば、フレッシュカップ（異論は認める）
これはイチゴのフレッシュカップかな？
ところで、郡山市はヨーグルトの消費量が全国TOP3に入る自治体らしい。
以前、テレビでヨークベニマル（郡山市に本社のあるスーパー）と思しき店舗のヨーグルトコーナーが紹介され、「ヨーグルト売り場の広さと商品の豊富さがすごい！」というようなナレーションが入っていた。
郡山市民にとっては、見慣れた光景なのだけど、店舗におけるスペース専有率と商品の豊富さ、実は半端ないらしい。そーなんだ。いろいろ食べ比べができて、いいじゃないか。
ってか、他の県のヨーグルト売り場は、どんな感じなんだろう？
現在2003年から2010年までの自分にタイムスリップ中♪ 写真を中心に当時の思い出を振り返り中です。
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