知っている人は知っている。 知らない人は覚えてね。 JAGATARAというバンドの曲である。 このバンドは曲によってジャンルが異なるが、この曲はどこに属するかわからない。 ただめちゃめちゃにシティな雰囲気がある。 もし車を持っていてレインボーブリッジに差し掛かろうものなら、急いでこの曲に変えることだろう。 歌詞を聞いていると心の中のモラトリアムと少し似た雰囲気と胸の中と耳にかけて通るモヤモヤとした感覚がそのまま言葉になって出てきたような気持ちになり、幾つ歳をとって聴いても
毎日、朝と昼にコーヒーを飲む。 コーヒーに特にこだわるという程ではないが、コクのあるドリップ式であることは外せない。 コクとは何かね?と聞かれても曖昧な事しか返せないが、まあグルーブである。 歪ませて勢いで楽しむロックは自分の中で終わったのである。 今はレゲエやR&Bのようなスローなブギウギを楽しむようになった。 ブギウギとは何だろう。 すぐ調べられる時代でもホームボタンを押してブギウギと打つのが面倒だ。 次に見たら調べてみようじゃないか。そうしよう。 話が逸れたが自分の
タイトルは何でもない。書いてる時に1番はじめに目についたものにした。 自分は考えをまとめるのが苦手で、その場で思いついた事をぽんぽん言う。 平均台の上をふらふらしながら歩いてるスリリングかつふわっとした感覚と共に毎日を過ごしている。 メッセージを送る相手も特にいないので久しぶりに文章を書いた。 今回はここまでにしておこう。 p.s 幽遊白書で印象的なセリフは、この肥溜があ〜っである。そんな悪口があったのかと子供ながら衝撃を受けたのを覚えている。