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『泥から蓮』出版直前

本日、拙著『泥から蓮』の最終稿が完成し、Kindleにて出版の手続きを完了しました。現在レビュー中ですがおそらく半日以内に出版が開始されると予想されます。

書籍の説明部分は以下のようなものです。


この本はザゼンベアという私のデザインしたキャラクターデザインの借り手を探すために書かれました。あらゆるトラブルに巻き込まれながら、様々の思いの中で生まれたデザインです。ザゼンベアが蓮とすれば、以下に示す事柄は泥です。そのどちらも見ていただけたらと思います。

【書籍帯1】
同時多発テロ被災、苛め、差別、DV、パワハラ、モラハラ、家族崩壊、探偵調査、脅迫、刃物と灯油で恫喝、警察の聴取、暗殺依頼、警官と国税職員への暴行、国税庁調査、相続人廃除、数十件の嫌がらせ訴訟、裁判官への贈賄と買収疑惑、不当判決と資産の一時的強奪と会社乗っ取り、8億円強奪1回、5億円強奪1回、合計3億円盗難2回、受けた損害は推定数十億円。毒親、反社、巨額詐欺事件、濫訴、謀反、偽証、横領、悪徳弁護士チームとの対決、敵の意図的な民事再生、破産と刑事告訴。 認知症の父親から全財産を相続し相続税を払わずに一族の会社を軒並み潰し、夜の世界へ一族の全財産を流出させた邪悪な虚構系インスタグラマーとその取り巻き達。そして、日本で再出発するザゼンベアについて。


随分と物騒な本の帯になってしまいましたが、ザゼンベアを生んだ私がどういった経験をしつつそのデザインを生み、守ってきたのか、きちんと前向きなベクトルを持った本ですのでご安心下さい。

内容の全てはノンフィクションで、おそらくこれだけの内容を書いた本はあまり無いと思います。

現在Kindleのレビュー中ですが、実際に出版が開始されましたら追って記事を投稿したいと思います。ありがとうございます。

KIO


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