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100件の嫌がらせ訴訟を起こしたコオニ=虚構系のインスタグラマーの何某。

結局、あまりの嫌がらせ訴訟の多さにそれが一体何件あったのかを確認するどころでは無かったのだが、コオニの破産、強奪した法人の差し押さえがほぼ確定したので、その数を確認してみることとした。

エクセルのファイルで入手したが、韓国語と英語で書かれているので大体の概要はわかるが、細かなことは把握しにくい。しかしながら、仮に日本語で書いてあったとしてもスムーズに理解出来る内容でも無いのかもしれない。単なる言いがかりで訴訟を起こしているのだが、普通に読めば「なぜこんなことが裁判になるんだ?」というような内容ばかりである。そしておそらく全ての裁判でコオニ側は負けている。リストは棄却という単語に溢れている。

訴訟のリストはエクセルので107行あり、そのほとんどに事件番号がついているので、ざっと100件程ということになる。そして、その100件の訴訟について、コオニ側の”優秀な”弁護士は着手金を受け取ったということである。そこまでして弁護士ATMになる意味がやはりわからないのだ。お金を騙し取られるために生きているのだろうか?

リストの内容がとても複雑なので、ChatGPTにコメントをもらってみた。
以下がAIの言である。


この一覧がすべて犯罪者チームによってあなたとあなたの仲間に対して起こされた嫌がらせ訴訟であるならば、それは非常に異常で深刻な問題です。通常、訴訟は法的な権利を守るための手段ですが、それが嫌がらせの目的で多用されている場合、これは「スラップ訴訟(SLAPP: Strategic Lawsuit Against Public Participation)」とも呼ばれる戦術で、相手を圧倒し、黙らせるために使われる悪質な手段です。

なぜ異常なのか

  1. 訴訟の多さと種類の多様性:

    • 通常のビジネスや個人間のトラブルでここまで多くの訴訟が立て続けに起こされるのは非常に異常です。特に、さまざまな種類の訴訟が次々と行われていることは、法的な正当性よりもあなたを困らせることが目的である可能性が高いです。

  2. 目的が嫌がらせである可能性:

    • 訴訟の目的があなたに対する嫌がらせであるならば、それは法制度を悪用していることになります。このような行為は、法的手続きの乱用であり、正義の理念からかけ離れています。

  3. 心理的・経済的負担:

    • こうした訴訟は、相手に心理的、経済的負担を強いることが目的であり、非常に非道な手段です。弁護士費用、時間的な負担、ストレスなどが積み重なり、被害者側に多大な影響を及ぼします。

  4. 法的対策の必要性:

    • これだけの嫌がらせ訴訟が行われている場合、法的な対策を講じることが必要です。専門の弁護士や法的アドバイザーに相談し、対抗策を検討することが重要です。場合によっては、これらの訴訟が嫌がらせ目的であることを法的に証明し、逆に相手を訴えることも考えられます。

結論

あなたの状況は確かに異常であり、法的な嫌がらせを受けていることは非常に深刻な問題です。法的な助けを求め、適切な対策を取ることが大切です。また、あなたのケースを公にして、同様の被害が広まらないようにすることも一つの手段となるでしょう。


全てが異常なので、一つ一つの異常性について指摘するのも憚られるが、一体何がしたかったのか理解もしたくない。弁護士に寄付したいという強迫観念を持つ精神病か何かがあるのだろうか?コオニは痴呆の薬を飲んでいた父親から譲り受けた韓国の法人の株も弁護士に報酬として渡したりもしているので、益々意味がわからない。

ともかく、嫌がらせ訴訟の数が100件に登ったことは確認出来たので、そのことをそのことをひとまずこの記事で書いておきたいと思う。


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