転勤する上司がまだ頑張れると語った理由
210526-50・直属の上司にちょっと話があると呼び出された。また自分が何かやらかしたかと、暗い顔で上司のもとに行くとそうではなかった。話とは上司自身が違う部署に異動になったという連絡だった。今の部署が問題山積み状態の時に赴任して、ようやく色々と片付きかけようとしている矢先での転勤。次の異動先も荒れ放題の部署らしい。しかし、上司は今の部署を離れたくないと言いつつも次の部署でも頑張ると意欲を見せている。自分たちの世代は屍になる気持ちで働いて、次の世代には少しでもラクをさせたい