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【朔 #103】底砂、網

 今日(二〇二四年五月十日)、金魚鉢を探して100均へ。どれも小さすぎる or 涼感に乏しい、cheap。結局、飼育ケースを買う。そして、底砂、網。水と水草の用意ができれば、生体導入へ。
 斉藤志歩『水と茶』(左右社)を読む。
 石沢麻依『貝に続く場所にて』(講談社文庫)は佳境に入る。
 帰宅後は俳句関連の棚を整理。この四ヶ月で肥えてきた。ちゃんと、詩もやりたいが。

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