十二大従星で見る「学ぶべき学問」「進むべき方向」
十大主星の「進むべき学部」については別に書きましたが、十二大従星についても書いておきます。
これも「おまけ扱い」で書きます。
十大主星からみる「進むべき学部」というのが、その本能を発揮するのを後押しする、裏付けをつくるものであるのに対して、十二大従星からみる「進むべき学部」というのは、才能というよりは「世界観」に起因するものです。
これは、十大主星が現実に対して発揮する能力・役割であるのに対して、十二大従星というのは力量・インパクトを示すものであることによります。
十二大従星というのは、現実に与えるインパクトの強さ、現実に押し出すエネルギーの強さを示していますが、それは即ち、現実に身を置く場合における世界の捉え方、世界観です。
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