2/13 冬の乙木の事例と初旬にめぐる守護神、入格している命式の守護神の考え方
冬の乙木の概説をしたままにしていたので、本日は冬の乙木の事例をやります。
なお、守護神は引き続き継続しますが、長丁場でもあり、ちょっと単調になるので、乙木までやったら少し大運などをやって、少し開けて丙火からまたやる予定です。
守護神をずーっと続けていると、頭が「守護神脳」になるのはいいのですが、
流れの中で「分かったつもり」になってしまうことも多いので、別のことを折り込みつつ、多角的に命式を捉えられるようになるための工夫ということでご理解くださいませ。
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