見出し画像

12/25 命式・人体星図から捉える「活躍が長続きしない要素」の考え方、後天運以外の要素

昨日の続きです。
引き続き、小保方晴子さんの命式を掘り下げます。

本日は、小保方さんが脚光を浴びた直後に大きく陰転していくことになったのか?
…ということについて、

①最弱の丙火の命式の捉え方と、
②人体星図のタテ線の世界にある有形の十大主星の現れ方、
③大運の初旬にめぐる西方天剋地冲の影響
…の観点からご説明いたします。

大きな現象というのは、たった一つの要素のみで現象化するものではなく、
複数の要素、最低3つ以上の要素が重なることによっておこるものですが、
小保方さんに起こった大きな陰転というのも、たった一つの要素のみで起こるものではなく、複数の要素が重なったことによって起こっており、
それについて、上記の①~③の観点からご説明いたします。

昨日の内容もその背景としてありますので、昨日の内容をご覧になったうえでご覧ください。

ここから先は

4,114字
この記事のみ ¥ 600
PayPay
PayPayで支払うと抽選でお得

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?