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12/21 年干支・月干支の専気干支の意味、氷河期世代が世の中に出ていくために必要なこと

本日は「専気干支」について説明いたします。

専気干支というのは、天干と地支が同質五行の干支のことで、
60 干支のうち、
甲寅・乙卯・丙午・丁巳・庚申・辛西・壬子・癸亥
…という、天干と地支が同質五行となる干支のことで、

60干支の最後のほう、49番目の干支である壬子から、60番目の干支である癸亥までに8つの専気干支がある(壬子・甲寅・乙卯・丁巳・己未・庚申・辛酉・癸亥)これらの専気干支といいます。

この専気干支というのは、天干と地支が同質五行となるために、
「同じ気がダブルでめぐる」ことの結果、
後天運でめぐれば、その五行の影響が強く現れ、良いことはさらによく、悪いことはさらに悪くなるなど、何にしても、起こることが極端になりやすく、物事が大きく動くことになる結果、大きな現象が現れやすいこと、

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