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9/15 算命学で人物を捉える際の「観察」の大切さ、机上・生年月日だけでは正確な鑑定ができない理由
昨日の続きです。
陰占と陽占の間に浮かび上がってくる人物を捉える、
…という視点で命式詳解を行うにあたり、
そもそもの、命式を捉える際の心得についてご説明しているところですが、
今少し、その続きについて説明します。
さて、陰占陽占を眺めて、
何かおかしい、と「感じる」ことが大事である、と説明してまいりましたが、
そうやって、陰占の命式、陽占の人体星図という、
「机上の要素」における違和感や偏りを捉えることと併せて、
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