1/14 晩年期の在るべき姿と晩年期の十二大従星①
このところ守護神の少し難解な内容が続きましたので、本日は晩年期の十二大従星について書きます。
格法各論も今月中には始める予定ですが、それと並行して進めます。
多少分かりやすい切り口の内容も織り交ぜつつ、「算命学って難しい」という感覚を持たずに学びを進めていくにあたっての工夫、ということでご理解くださいませ。
さて、十大主星というのは、それを支える十二大従星により、
陰転傾向になるか陽転傾向になるかが決まる、ということについて前に少し触れましたが、
これは、
後天運でめぐる十大主星と十二大従星の組み合わせにしてもそうですし、
人体星図における三分法での組み合わせにしても同じことがいえます。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?