2/17 癸水の命式と土性の月の関係、癸水にとって最も過酷な未月の命式②、星が強められて縁が薄まる?
癸水の守護神の続き、
夏の終わりの癸水、未月・晩夏の川の命式の守護神についての説明です。
昨日の続き、未月の癸水2つ目の事例を本日はやります。
未土というのは夏の地支であり、
癸水にとっては「水性が最弱になる」という季節であることに加え、
土用月でもあるために、癸水にとっては負担が大きい、癸水にとっては過酷な時期となるので、もう少し丁寧に説明しておこうと思います。
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