見出し画像

3/17 人間が出来ていく仕組みの活用と留意点、異座婚の問題点と対処

昨日の続きです。

昨日の「人間が出来上がる仕組み」は算命学の本質のお話でもあり、
あの内容が腹に落ちると、命式をベースとして、
様々な局面において、処世術として活かすことができることに気づくのではないかと思いますがいかがでしょうか。

例えば、学校の選び方にも応用できますし、
会社の選び方にも応用できますね。

あるいは、
どういう習い事を選ぶべきなのか、ということのみならず、どういう先生に倣うべきなのか?ということや、
どういう仕事をするか、ということのみならず、どういう上司であれば自分が伸びるのか?ということ、
単に、どういう環境に身を置くべきか、ということのみならず、どういう友人を大事にすべきなのか?ということも、分かるようになります。

ここから先は

3,588字
この記事のみ ¥ 600

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?