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12/5 「中間の気」の捉え方のパターン③ 中間の気がない場合・中間の気が土性の場合
「中間の気」の捉え方のパターンについて事例を挙げながら説明する続きです。
「中間の気」というのが、多少難解な構造の概念なので、
ちょっと理解しにくいところで、あまりネットなどで転がっている情報ではないため、目新しく不慣れなこともあり、理解しにくいかと思いますが、
しつこく説明しているので、慣れてきた方も多いのではないかと思います。
算命学というのは、どこまでいっても構造の学問で、
学ぶ際には、いったいこれはどんな構造になっているんだろう?
…という視点を持ちながら学ぶと理解が進みます。
今回の「中間の気」というのは、
〇人生行程という「時間の流れ」と、
〇自分という人間が存在している、という「存在の推移」、
…という2つが組み合わされた構造として捉えると理解しやいです。
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