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7/30 子供の運命の捉える視点① 陽占ではなく陰占、エネルギー値が大きな子供
このところ適職という観点から命式を見ていく視点について説明しました。
適職というのは、ご相談が多いところでもあり、
また自分の人生を能動的に、自律的に生きていくうえでもたいへんに役立ちます。
さて、それと同時に、実は多いご相談が、
生まれたばかりのお子様の宿命についてのご相談です。
適職の場合は、
本人の気持ちや希望=陽占で現れる世界を確認でき、
本人が置かれた環境=陰占の環境との一致度を確認でき、
それまで生きてきた人生=後天運の影響を確認できるので、
それをベースに考えていけば良いのですが、
お子様の命式については、
基本的に、命式と家族環境しかないわけで、
適職を見ていくのとは、かなり勝手が違います。
ということで、本日は、事例をとおして「子供の運命の捉える視点」についてご説明いたします。
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