9/21 命式・星図だけをみて陽転傾向・陰転傾向を判断するポイント3つ、配偶者・星図の型・天中殺
昨日の事例の続きです。
一昨日は、後天運(大運)の「位相法条件」と「十大主星+十二大従星」から、その時期、
陽転しやすいか陰転しやすいかの捉え方について説明し、
昨日は、守護神・忌神の影響と、後天運と宿命の影響度合いについてご説明いたしました。
本日は、そういう細かい要素とはまた別に、全体観をもって眺めたときに、陽転しやすい人物か、陰転しやすい人物かをスポット的に捉えていくポイントについてご説明いたします。
一人の人物をみる見方もその見方は数多あり、本日は全体観でもって捉える見方です。
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