7/7 適職占技の振り返りと、東方貫索星と南方鳳閣星 仕事から夢に流れる
しばらく保留にしていた適職占技の続きを書きます。
適職占技とは、いってみれば、「食っていくための方法」「スムーズに存在感を発揮しながら生きていくための方法」が説かれている占技です。
人間には誰しも才能があり、それを発揮しながら生きていくのが健やかでありスムーズなのですが、
たいていの場合、
「親の意向」とか「社会的ステータス」というものに影響されて、本来の才能以外の仕事をしています。
本来の才能以外の仕事をしている場合、たいていはうまくいかないか、うまくいってもやたらと疲労感が付きまとう、ということになるのですが、
そういうときに、活路を探すヒントというのがこの適職占技にある、といってもいいかもしれません。
適職占技を学ぶことで、自分が自分らしく、気分良く発揮できる能力とその能力の発揮の仕方を知ることができます。
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