8/11 宗教創始者の事例② 大運と年運の関係、守護神大運と忌神大運、「挫折」を陰占で捉える理由
昨日の続きです。
生長の家の創始者である谷口雅春さんの命式を通して、
「宗教創始者」として活躍する人物をつくる要素について説明しています。
本日は、④の「現実に敗北した体験を持つ」の説明からですが、
これは後天運を含めてみる必要があり、
後天運の作用を捉えるときには守護神を含めて捉えなければならないので、
本日はちょっとそのあたりから説明します。
命式の捉え方、後天運の捉え方の復習を兼ねて、ご覧いただければと思います。
さて、そもそもなぜ、
本人の実際を知らずに、命