フォブルガ数秘術学パート1 3つのナンバー
2つ目にご紹介する
シュメール統計学セラピー
今回のテーマは
フォブルガー数秘術です
「フォブルガ数秘術」は
ピタゴラスが生み出した数秘術が
ユダヤ文化の中で発展したもの
と いわれています
今世で与えられた使命を知り
本当の自分の姿を
知るテクニックとして
ユダヤ人達は活用してきました
ユダヤ人の伝説では
モーゼが神から伝授された叡智を
口伝として後世に伝えたものだとされ
16世紀ごろに体系化されました
ユダヤの先人たちが
人の仕組みを判断するために用いる
「生命の樹」には
数字から読み解ける
万物の成長・発展の仕組みと
そのエネルギーの流れが
表されています
「生命の樹」は
10この円とそれらをつなぐ
22の線で構成され
フォブルガの数字は
この図に対応していることがわかります
フォブルガ数秘術から
得られるもの6つ
①耳では聞こえない
宇宙からのメッセージの音を
数字の音を通し
読み解くことができる
②過去生・今世・未来世が
はっきりとわかる
③自分の好みで持ってきた使命感や
先祖が自分に求める今世での役割がわかる
④自分や他の人の性格
才能・運命・運勢・使命
人生のテーマなどを知ることができる
⑤自分や他の人の
毎年の運氣の流れを
読み解くことができる また
1年間の行動の指針を
持つことができる
⑥自分や会社名を観て
その名前が与える運氣を
読み解くことができる
フォブルガ数秘術には
3つのナンバーがあります
ガーデンナンバー
ブループリントナンバー
フォーチュンナンバー
と呼びます
それぞれに
どんな暗号があるのか
どういうものなのかを
少しご説明していきましょう
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