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ハペセッションとは?-オンラインサロン-

ただハペを吹くだけなら 

だれにでもできると 

思っているが  

「ハペを通して御役にたつ」 

という意味合いにおいては 

相当な姿勢と鍛錬が必要だと感じる 



ただ吹くだけなら

サルでも吹ける🙈

KINPLUS体験簿


続き

このオンラインサロンが

とにもかくにも

ハードすぎた


風変わりのかた

型破りのかた

スピリチュアルパッカーンなかた

とりあえず入ってみた なかた

集中して 一点に集まると

そのエネルギーたるや

その半端なさは

いま思い返せば

あれは

あの爆発力は

なんだったのだろうかと


サロン内では

最先端テクノロジーを取り入れ

仮想通貨を自ら発行する側となり

そのやり取りで運営する

一種の村のような

そんな世界観



バーチャルなのに

実際に我々は動き

実際にお逢いするのであるから

バーチャルという枠でもおさまらない



このあたりの動画は

どこかのハードディスクに


残っているのかもしれない



急に役割が与えられたようで

必要とされた感覚もあって

結局は器不足で終わるのだが

とても楽しかったのも覚えている



いろいろなところへ運ばれたし

集中してワークやセレモニーを

それこそ毎日あたりまえに

行っていたため

リズムもめちゃくちゃ



わたし自身が逃亡したことも

2度ほど ある

ひとり山にこもったり

とことん断食すると決め

ひとり川沿いで過ごしたり

それこそ

救急車に運ばれたことも

(エネルギーアタックを喰らったと推測)



文字通りの逃亡

そんな

とりあえずハードな日々だったのだが

そのときは

その、ハードさに氣付けない


この体験もなければ

いまのわたしは存在しない

祈りと笑いのあの日々を

もう一度やれと言われても

お断りするが

そのあたりから

はじまったのが

「ハペセッション」

なのだ



カオスの中から

産まれ

編み出された

唯一無二のスタイルが

築かれることになっていった


いうわけで

続きはまた記していくが

2ヶ月ほど バァーッと書くことで

頭がまとまっていく感覚があった

3ヶ月目は

いちど読み返し

修正などを加えて

お役にたてるようなものに

仕上げていきたいとおもう


やっぱりわたしは

ハペセッションを

シャーマニックなセッションを

終わらせようとしているのだと

おもう

体験記のすべてを

ここに残して

弥栄

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