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ハペとは?-モノマネ流行-

それを

教えてくれる参考書などは

どこにも存在しない


アマゾンのシャーマンに

教えてもらったことが

日本に渡り

一般的な真実となる


でも

それは

「アマゾンで生きる人々にとっての使い方」

わたしは一度たりとも渡っていないが

アマゾン帰りの方からの

ハペセッションは何度か受けてきた

それはモノマネです

第一感想


学ぶことはもちろん色々とあって

セレモニーなどで

役に立ちそうな知識や情報が

詰まってはいるものの

そうじゃないんだよな

というのが

いまの本音

噛み砕いて申しますと

そもそもハペに求めている

「前提条件が違う」

というような感じ



"様になる"

とか

"儀式っぽくなる"

とか

"いにしえの叡智を伝える"

とかの目的であれば

ジャストミートだろう


それが

「他人様の御役に」

とか

「日常での扱い方」

となると...

なんと言えばいいのだろう

わたしはそこの葛藤を

常に(いまも)

抱えていて

それだと本当の意味での御役に立てず

(わたし的に)

充分です

ありがとうございますと

その言葉は受け取るものの

果たして

10年単位でみたときに

それは どうなのか

ハペがないと整わないのであれば

違うのではなかろうか

それらのズレによって

ハペという植物に対する誤解が

密かに蔓延しているような氣がしている


このように記すと

毎度

偉そうで

わかっている風な言葉になるが

違う、

というより

伝えたいのはそこじゃない

ハペとは?

から

なにを導きだすか

真剣に紡ぎ出されていかないと

ハペから頂いている恩恵に

ただ申し訳なくて

日本人に授けられた繊細な感性が

活かされていない氣がして

ただそれがあるだけ

弥栄

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