エンジニア採用で勉強したこと ④OS

こんにちは。エンジニア採用初級者のkinoponです。
前回のフレームワーク・ライブラリに続き、今回はOSの勉強です。


①OSはざっくりいうとどんなもの?

OS=様々なアプリを動かすソフトウェア、PC、スマホにも搭載
身近なものでいうとWindows,Mac,iOS,Androidなど
サーバーサイド でもあるがこれらのOSがオープンソフトウェアで
無料に使えるのが特徴。
どのエンジニアも多少の理解が必要であり、特にインフラエンジニアは深い知見が必要となる。


②採用担当が覚えるべき項目

OSの名前を覚える。
プログラミング言語との用語と区別して覚える
自社で使っているOSが他社と差別化する要因なのか、
またOSの知識は候補者に要求スキルとして必要なのかを抑える

個人PC
・Windows
・macOS

サーバー用
・Unix・・開発者向け、サーバー向けのOSのルーツ
・Linux・・オープンソースのOS
・Ubuntsu・・Linuxディストリビューションの1つ Debian系
・CentOS・・Linuxディストリビューションの1つRed Hat系

モバイル
・iOS・・Apple開発
・Android・・Google開発 LinuxカーネルとOSSを元に開発

③理解を促すために見たもの

キノコードさんばかりみている気がする。。
とても綺麗な作りで見ていてストレスがない。


④実際に採用で活かせる場面

あまり実務でどうだということはありませんが、
開発環境の話なのか、プロダクト が動く環境なのかの違いを理解できる。

自社が何を使っている、候補者がどのような環境だったのかの違いは
ありえるので、過度に古いなどであれば色々と察することはできるかと思います。


⑤まとめ

テーマがテーマなので学校のような感じになるので
まとめはありませんがしっかり抑えるところは抑えたいと思います。

Linuxは興味深い成り立ちだと感心しました。

次回はインフラに関して勉強します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?