どうしてもやりたくない、逃げ出したい時

どうしてもやりたくない、やる気が起きない瞬間は生きていれば誰にでも経験があるものではないだろうか。 目の前のやるべきこと、消化しなければならないことに追われて心を擦り減らしてしまっている状況があるかもしれない。 起こっている全てのことは生きていればどうにでもなる。 手放すまではいかなくても、時間の許す限り何も考えず、好きなことだけに集中する瞬間を持つ。感覚に返って、鳥の鳴き声に耳を澄ませる、風を身体全体で感じる等、心地の良いと思うことをするべき。 そうでないと人は生きてい

恋愛について

一定数愛される人と愛されないと感じる人がいるのはなぜだろうとふと疑問に思う。 そこから考えついたことは 愛される人は自分を愛してくれる人を大切にできる人のこと。 自分は愛されないと感じている人は自分を大切にしてくれない人をパートナーにしてしまってるのかもしれない。ということだ。 きっとそう感じてるあなたも愛されるべく人だし、そもそも誰からも愛されない人なんかこの世にはいない。これはハッキリ言える。 愛を知らない人はまだ愛を与えたいと思える人、与えてくれる人に出会ってないだけ、

いつか、エッセイを作ることが夢

何者かになりたい。自分にはなれるだろうかと不安で押し潰されそうになる。まだ進めてない。何が正しいのか分からない。

正解が求められがちだけど、それぞれの得意なこと・好きなこと・ワクワクする気持ちを大切に。

未来の為に生きるのではなく、今日を楽しむ為に生きている

Instagram

周りがキラキラして見えて、私は何も持っていないかのような焦燥感に駆られる。 上手く付き合っていく方法はまだ見つからないけれど、人を羨む気持ちが嫉妬や執着とかネガティブな感情に向かわないように必死で自分を律する。 表面に見えているものが全てではないし、人それぞれの一生懸命に生きている人生がある。 そのことを忘れずに心にとめておきたい。 SNSが与えてくれるポジティブなものもたくさん吸収して、上手く付き合っていけたらいいな。

正解を出すことにもがいていた日々

HSP気質の私は相手の意図や心を読み取ってしまうし、相手の求める答えを口に出すことが嫌われずに上手く人間関係を築いていく術なのだと思っていた。でも本当は誰にも心を読み取る力なんてものはなくて、自分の主観や想像でそれを真実だと思い込んでいるだけと知った。 上手くやろうとしても自分を嫌う人は仕方がないけれど一定数いてしまう。私が楽に生きていくのは、私を嫌う誰かに目を向けるのではなくて私を大切に想ってくれている人に目を向けることなのだと悟った。私は自分の意識次第でいくらでも人生は

休職中に知ったこと。 もっと自由で大きな世界が広がっているということ。私が見てきた世界はまだまだ小さくて狭いものだったのだと。

アート体験へ行った日

それぞれが好きな色を調合して 個性溢れる作品をつくる。 お互いに褒め合い認め合う。 そんな空間がとてつもなく心地良くてこんな場所が広がったらいいなぁと密かに感じた。 1人で行くのに勇気が必要だったけど、 行ってよかったなぁ。 p.s. 関係ないけど私の美意識も爆上がりしました

日常の小さな幸せに気づきはじめたら、人生はもっと豊かになる

"私の人生最大の喜びはあなたに出逢えたこと。" どこかで聞いたことあるような台詞だけどね笑 それでも心から思っていることを 言葉にするならこの言葉がピッタリだなぁ。