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母親のことが好きじゃない、なんで?

いつからだろう?親のことを『面倒くさい』と思うようになったのは。 うちは片親だ。生まれてから中3までは父親も一緒に暮らしていた。 母の父母(私から見て祖父母)と母の姉(伯母)と同居の6人家族だった。 父は、母の実家に来るまでは東京で大手製薬会社でなかなかやり手のMRをしていたようだったが、母の特殊な職業で開業したいとなった時に祖父から「こっち(母の田舎の地方都市)で会社 兼 家を建てて住もう」ということになって同居が始まった。父は祖父の強い勧めでMRを辞めて祖父が社長をやっ

    • 特殊詐欺にあってしまった、まさか自分がという思いが強くてまだ悲観的になれていない自分がいる。でも眠れない、それはやっぱりストレスの現れなんだと思う。 知り合いには言えないので明日noteにでも書いてみようかな

      • 読書感想文 『ブラックボックス』砂川文次 著

        たまに本屋に2時間とか3時間いくことがある。 普段はネットで目当ての本を買うか、Kindleでダウンロードしたりするが、書店で本を見ることは別格なのだ。 自分に一切関係がないとか関心がなかった本にも出会うことができ、その本との出会いが考え方を大きく変えてくれることもある。 そんなわけでその日も池袋の某ビル型ブックストアにてこの本と出会った。 最近はもっぱらビジネス書、問題解決のための本、専門書、資格教本ばかりを読み漁っていたので小説を読む機会がめっきりなくなって飢えてい

        • 働く時間と相手への配慮

          こんにちは、先週noteをサボりましたkinokoです。 言い訳すると、先週は通常の出勤があまりなく、めちゃめちゃ遠方の客先への常駐が続いてしまいなんともできず… 家から客先の玄関まで2時間なんてザラで 💦 自分のお客さんではなく先輩の担当顧客なのですが 社長「今日の今日行ってきて」 先輩「一人で行くのは嫌です」 社長「ほなkinoko連れていって」 という謎のやり取りがあるようで、先週は駆り出されweekでした。(まぁ今週も月曜からですが) で、タイトルについて

        • 母親のことが好きじゃない、なんで?

        • 特殊詐欺にあってしまった、まさか自分がという思いが強くてまだ悲観的になれていない自分がいる。でも眠れない、それはやっぱりストレスの現れなんだと思う。 知り合いには言えないので明日noteにでも書いてみようかな

        • 読書感想文 『ブラックボックス』砂川文次 著

        • 働く時間と相手への配慮

          日本と満員電車

          ジョブホッパーであることの誇り③を書いていたのだが、今日はあまりにも電車が混んでいるのでそこについて書こうと思う。 私は現在、業務委託でとある機関の案件に入っているのだがとても矛盾を感じている。 案件の特性上あまり詳しく書くことはできないのだが、とにかく暇な案件なのである。暇すぎてやることはないけど、そこに朝から夜まで普通に8時間勤務で常駐せねばならず、そのためだけに意味もない通勤を週5日している。 ちなみに「いくら暇とはいえ仕事が来るなら出社の理由あるんじゃないの?」

          日本と満員電車

          ジョブホッパーであることの誇り②

          ※昨日の続きです 軽く振り返ると、 ・私は今までで7社経験している所謂ジョブホッパー ・ただ、最近(ここ一年)の転職まではネガティブな理由はなかった こちらをふまえて続きをどうぞ↓ ちなみに過去のうち半分は 転職活動しながら次が決まったら辞める としたわけではなく 先に現職を1ヶ月後に退社することを決めたら新しい仕事が決まった という感じでここまで来れている。 ジョブホッパーであっても空白期間なしで、絶え間なく転職し、かつ少しずつでも条件を上げ続けてきた人間としては

          ジョブホッパーであることの誇り②

          ジョブホッパーであることの誇り①

          私はこれまで7社経験してきている30代半ばなので、世間から見るといわゆる「ジョブホッパー」である。そこで、 ジョブホッパーだと人生どうなるの?ということに焦点を当てて書いてみたいと思う。 ジョブホッパーは日本だと評価が低くなりがちだ。 日本は「我慢は美徳」の国なので、仕事をすぐに辞める=我慢できない=よくない人なのである。 私はここには大いに疑問だと常々思っている。 転職理由も聞かずに「あ、すぐ辞めてるんだ、じゃあNGで〜」じゃないよまったく。 辞めるには辞めるだけ

          ジョブホッパーであることの誇り①

          なんだか分からないけど、一定数私のことをすごく良いように評価してくれる人が現れる 自己評価が低い自分としては、とてもありがたいことだ 一人じゃなくて全然違う世界の人たちが言ってくれることでお世辞じゃないと少し思える いいと思ってくれた人たちにも報いて生きていきたい

          なんだか分からないけど、一定数私のことをすごく良いように評価してくれる人が現れる 自己評価が低い自分としては、とてもありがたいことだ 一人じゃなくて全然違う世界の人たちが言ってくれることでお世辞じゃないと少し思える いいと思ってくれた人たちにも報いて生きていきたい

          働き方の洗礼を受ける

          おはようございます。 通勤2日目のnoteを書いていこうと思いますよ〜! まず最初に、私はナメてました、ええ本当にナメてました。 何をかって?通勤電車をです。なんでかというと、ここ2年半は ①通勤が1時間の場所に勤めていなかった ②ベンチャーに勤めていて始業が10時だった からである。 つまり、通勤電車だけどラッシュからずっと外れていたので実害がなかったのですね…その恩恵をちゃんと分かっていなかった私は 「10時始業とか終わりが19時になるから、夜が短いじゃ〜ん😩9時

          働き方の洗礼を受ける

          今年の抱負とやりたいこと

          新年明けましておめでとうございます☺️ 個人的な昨年の振り返りと、今年どうなりたいか? などを書いていこうと思います。そしてなぜnoteを書くに至ったのか…ということも。 まず昨年は個人的にものすごくドタバタとした年でした。(私のことを知ってる人はこういうだろう「毎年バタバタしてないか?笑」と) 転職を2回し、その末に2回目に入った会社も辞めてしまいました。怒涛の転職履歴については他で詳しく書こうと思ってます。 そんなこんなで12月下旬から晴れて(?)ニートになってし

          今年の抱負とやりたいこと

          ずっと指輪をつけていたい彼の心理とは

          読書日記つけると言いつつ、仕事やG検定に追われて全然更新できてないままもう7月になってた💦 久々にnote開いたのは、Twitterで言うのもあれかな?と思うような疑問だったから。 というのも、タイトルそのままなんだけど 「男性が指輪をつけたがる理由」 我が家は今、付き合って1年半が過ぎていて この冬に結婚予定なのだけど… 彼氏が結構変わっている というのも、付き合って次の月が彼の誕生日だったんだけどまだ好みを把握していないので「何がほしい?」と聞いたわけです。

          ずっと指輪をつけていたい彼の心理とは

          5月の購入本について

          前回までで大雑把にnote始めた理由と自己紹介を終えたところで、いよいよ本編に突入😼 ということで 先程、楽天ブックスでポチった本が届いたので早速ご紹介 んん…?これは一体どうやったら写真が縦になるんだ…? 元画像を色々で撮ってみたけど、ここに載せると全部横になってしまう🤔🤔 noteプロの方、もし見ていらっしゃったら 写真を撮ったまま掲載できる術教えて下さいm(_ _)m では画像上から 書き込み式 わたしの取扱説明書ノートこれは私が純粋に書き込み式の本が好きなこ

          5月の購入本について

          自己紹介など…

          ◆年齢 アラサー(と言っても30は過ぎてる) ◆仕事 会社員(IT系のどベンチャーに転職したばかり) ◆その他 大学4年生(社会人学生が8割を占める経営大学) ◆趣味 e-sports(ほぼPCゲーム)、テニスなどの球技 自己啓発本、ビジネス本、漫画ぜんぶ含めた読書 ◆特技 仕事ができる風を装うこと ◆長所 コミュ障だけど誰とでもすぐ仲良くなれること リアルオフ会などに抵抗がないこと、ノリがいいこと ◆短所 自分に自信がなく自己肯定感が低いこと、ネガティブ 飽きっ

          自己紹介など…

          突然だけど今日から色々初めてみようと思い立って書いてみる

          特に有益な記事とかではないし 自分で後で見返すことがあるかなー?くらいのユルさで とりあえず色々なことを書いてみようと思う。 Twitterではよく雑多なことを呟いているけど それよりももっと長文でつぶやくイメージかしら🤔 ・仕事のこと ・大学のこと ・資格試験のこと ・ダイエットのこと ・結婚や人生計画のこと ・大好きな読書を再開するにあたってのこと こんなことをランダムに書き連ねていくつもり。 突然noteを始めたきっかけはすごく単純なんだけど LINE漫画で『ド

          突然だけど今日から色々初めてみようと思い立って書いてみる