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はじめてnoteは『好きに書く練習』だと思って

いらっしゃい。

はじめて僕の記事を読む方。
はじめまして、シュンです。
ポチッとしてくれてありがとう。
人間関係をテーマに記事を更新しています。

いつも記事を読んでくれる方。
好きです。本当にありがとう。
皆さんが読んでくれることが
僕が書きたいと思える原動力です。

note初心者の皆さん。
noteの世界に先輩後輩なんてありません。
自分の気持ちを綴るのがnoteです。

勘違いしやすいのは、
誰かの役に立つためにnoteを書こうと
発信力に強くフォーカスして
最初の記事を書くと長続きません。

今日のテーマは、
はじめてnote
です。

■■■■オススメ記事■■■■

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「書く」に慣れてない人ほど

発信を大事にする


結婚式の準備をする花嫁を
プレ花嫁と呼びます。

SNSでプレ花嫁と検索すると、
結婚式の準備に関する苦労や
具体的に行ったことを
事細かにまとめたアカウントが
山のように出てきます。

結婚式をする人にとっての情報収集場であり
僕の妻も、常にプレ花さんの投稿を
眺めては共有してきました。

noteになると不思議なことが起こります。

長文を書いているようで
自分のことをあまり書いてない


noteを発信の場にしたい気持ちが強いと
情報誌のような内容を書きはじめます。

もちろん、自由に書く場なので
簡潔にまとめる記載も楽しみ方の一つ。

ただ、検索すれば出てきそうな
同じような内容を見かけます。
そして、その投稿で終わっている。

勿体ないわけ!!

・ちゃんとアカウント作った
・アイコンも設定した
・文章を書いた
・投稿ボタンを押した

ようやくできた初の投稿。
なのに、1投稿で終了。

SNSはコンセプトを決めてから動き出せと
インフルエンサーがアドバイスしてますが
noteはあとからコンセプトを変えれます。

むしろ、
コンセプトは模索して
ようやくたどり着く感覚。

僕も最初の頃は、
結婚の話と、建築の話だけ。
旅になったり、
仕事だけになったり、

ようやく辿り着いたのが
人間関係です。

もちろん、初投稿から特化する人して
そのまま続けられる人もいます。

ただ、仮に週一の投稿だったとして
何か特化したものを毎週書けるか
いつかネタに悩む日が来るはず。

勢いに負けて、断念する。

であれば、

初めてのnote、最初の頃は
好きなこと書くといい


例えば、
あなたが好きな音楽について

わざわざ書いても
興味を持たれないなら意味ない。
みんな、そう思って書きません。

根本的に間違っています。

興味を持つかは
読み手が決めることです。


きっと読まれない憶測で
書かないようにしてる人
多いと思います。

いえいえ、
あなたの日常は
ネタという宝がたくさんありますよ。


例えば音楽の記事はこちら。


初投稿記事ではありませんが、
どちらも人気の記事です。
どちらの記事も

自分の考えを書いています

好きなことを勧める理由は、
考えが生まれやすいからです。

・なぜ好きなのか
・好きになったきっかけ
・あなたのトップ3
・もし知らない人に勧めるなら
・見どころはなに?

ほら、書けることがたくさんだ。

noteが初めての方は、
好きなことを思いっきり書いて
好きなnoterを見つけてください。

僕の記事にもコメントいただければ、
すぐフォローさせて頂きます。

どうぞよろしくね!
それじゃあ

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ナカヤマシュン
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