他人に期待できない人が、幸せになる考え方
シュンです。
今日、100日連続したよと通知が届きました。
「継続は力なり」
まさにおっしゃる通り。
ご覧いただいている皆様
いつもありがとうございます。
今日は、
他人に期待しない
の話をします。
僕、最近まで結構苦手だったのが
他人に仕事を任せること。
完全に
他人に期待できないタイプ
でした。
例えば、
仕事で上司から比較表の作成を依頼されたとき
全てを自分で作成する方が楽だなと思って
残業してでも、自分だけでやろうとしてました。
他人に依頼するのも面倒ですし、
自分のコントロール下に作業を置いておきたい
気持ちだったので、任せようとしてませんでした。
本音は・・・
・手伝ってもらったのに作業が遅かったら嫌
・断られることが怖い
・責任を誰かに押し付けるのが申し訳ない
心のどこかで思っていたはずです。
「他人に期待しない」は
本来自身のストレスにならない生き方を
助けてくれる考え方ですが、
ここに何となく寂しさを感じるのは
自分を守るために使っているように思えるからです。
今は、むしろ仕事を任せるようにしています。
他人に期待をせず
人に仕事を任せられる自分
心境の変化について書きます。
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結論
尊重する気持ち
を大事にするようにしました。
他人に期待していない(仕事を自分で片付けていた頃)は相手に対して、「僕のイメージ通りにできるのかな」と勝手に相手の能力を見定めていました。しかも、自分のイメージから少しでもズレる可能性があったら、もう自分で片付けたほうが楽という発想になっていました。
見定めているということは、
少しでも疑いを持っていることです。
仕方ないことです。
相手は他人なわけで、
自分と考えが合わない可能性も十分あります。
ただ、
自身に伸し掛かるストレスを共存でき
互いの信頼を得るには
尊重しながらも期待しない精神
が、大事だなと感じます。
キャッチボールを想像してみてください。
あなたが投げるボールを相手が受け取る。
相手に投げようとしても、
キャッチしてくれるかどうか不安と
思っていつまでも投げれない。
他の人がどんどんボールを回しているのに
あなたにだけボールが飛んでくる
だから、
相手を尊重しながら信じて
ボールを投げることで
あなた自身の気持ちが楽になります。
冷たく期待しないのではなく、
相手を尊重する気持ちを大事にしましょう。
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