家族も介護もチームを感じて生きていく
家族もチームだ
不登校は親子や家族の足りない何かを教えてくれるためにおこるときいた
わたしたち家族に足りなかったのはチームとしての連帯
わたしも旦那さんもわがままで自分勝手だ
自分のしたいことに時間を使いたいし
いちいちそのことに説明や同意を得ようとしない
それでも何となく成り立っていて
だいたいそういうことでしょうねって
あまり言葉も時間も費やさず
それぞれの望みを叶え合っていた
不登校になってから
息子を連れだしたくてよく出かけるようになった
家族5人でのお出かけが増えた