自分の著書を初めて手にするとき
昨年終わりに脱稿し、見直しを含め書籍の発売の時期が見えてきたのが
年が明けて1月中旬。
そこからはSNSでの発信から出版告知の実践まで、講師仲間でnote講師の
しもまゆさんこと下川真由美さんに
しもまゆ@note講師/ライター/note事業発表会公認レポーター🌈右手首骨折🍀リハビリ中|note
ご指導のもと準備を進めていただき、facebookでは応援グループのコミュニティを立ちあげていただきました。
私がビックリしたのは、そのコミュニティに約80名もの方々が参加していただいたという事実です!これはやはりオンラインであっても「人と人がつながれる」ということを強く確信し、何事も動いて発信して、こちらからも
何か共有できることや思いを紡ぐことの大切さをこの短期間で再認識されました。
そして、1月26日(木)に拙著の電子版・オンデマンド本がついに発売!
アマゾンで、自分が書いた本の表紙が掲載されてるというこの「非現実感」もありました。
そして昨日27日(金)夕方に・・・ついに私の手元にも届きました!!
自分の書いた本が!!なんかちょっとの間パッケージが明けられませんでした(笑)。
そしてご対面!
足掛け3年(時間かけすぎだろ!と突っ込んでください!!)をかけて
ようやくたどり着いた夢。
でも、なんだかまたスタート地点に立ったような気分になりました。
まずはこの書籍に書いたことを、必要とされている方々に知っていただこうと。
そしてさらに自分が成長して、この先に見えてくる景色を楽しみながら新たなチャレンジに取り組もうと。
皆さまも、もしご興味を持たれましたら、軽くお手元に置かれてパラパラと
目を通していただけると嬉しいです!
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