星に願いを、ホロスコープにキャッチコピーを〜輝く個性をAIイラストに認める#1〜5
ホロスコープは螺旋状に進行している
過去、現在、未来。
ホロスコープは1枚に描かれた図だが、
どの時期を読むにあたっても
読み手の成長段階と
ホロスコープの持ち主の成長段階、
それぞれがいるステージや
経験したことまでのことしか読めないと
感じている。
ホロスコープは螺旋状に回転し、
成長していくものであり、
それぞれに読むレイヤーがある。
相方のasamiとともに、
お互いの持ちうる限りの知恵と知識を持ち寄り、
全身全霊で星と人の関わりを読んでいく
「解体星書」。
2024年1月から始まった解体星書、
ありがたいことに毎月定員が埋まる
申し込みをいただいており、
そして人生のお宝エピソードや
星に現れることなどを学ばせていただき、
自身の成長も感じている。
そしてさらに2024年、
成長させたい私のスキルの1つが
「AIアート」。
(やはり、脳好きとしては
人工知能の進化には目が離せませんね)
その練習も兼ねて、
解体星書で2人それぞれが感じた
ホロスコープのキャッチコピー
(通称ホロッチコピー
/ちょっと語呂悪いしダサい笑)を
AIアートで書き記してみている。
せっかくなので、その作品(?)と
私の技術の進化の軌跡(進化できるのか?)を
ここに認(したた)めておこうと思う。
AIに書いてもらうための呪文(プロンプト)や
イメージをより解像度高く具現化するための表現は
私にとって思考をPOPに言語化する…
という課題においても
訓練になると感じている。
(そしてそれを明確に表現してもらうの、
難しぃぃぃ…)
したためる、とは
「書き記す」くらいのニュアンスと思っていた。
漢字にすると「認(したた)める」。
そうか、そのままを認(みと)めることでも
あるのか、と妙に納得している。