「直すべき欠点」と思っていたことが、星からみると「愛すべき個性」に変わる【夫編】
持って生まれた性質、それをしに生まれてきたという使命。
そんな風に思えたら、欠点ではなく個性に見えるから不思議。
だからそのままを許してよ、ということではなく、開き直るのでもなく、
個性になると「直すべき」という攻撃から一旦離れられる。
そして重要なのは「その体を持ってして、どう生きるか」
「その使命を持っている相手/自分と一緒に生きるためにはどうするか」
という、向かい合うよりも隣り合わせの視点になれる。
それが星の好きなところの一つ。